何気ない一言がずっと残る

何気ない一言がずっと残る

2026.06.29 12:42

言葉の起源を調べてみました。


途方もない昔、
まだ西暦などもなかった時代。


ホモ・サピエンスが生きていく中で、
生存や、仲間との協力のために
言葉が生まれたのではないかと

議論されているそうです。


私はそれを知って、
暖かい気持ちになりました。


最初の言葉が、
誰かを傷つけるためではなく、
生きるために。
誰かと協力するために。
ひとりではなく、
誰かと一緒にいるために
生まれたのだとしたら。


言葉って、
思っているよりずっと
優しいものなのかもしれません。


そして日本語の「ことば」自体は、
「こと」=言・事
「は」=端
に由来するという説があるそうです。


物事の端っこ。
はじまりを表現する音。


なんだか、素敵じゃないですか?


私とお兄さんのはじまりも、
言葉から始まります。


はじめましての一言。
名前を呼ぶ声。
少し緊張しながら話してくれること。
ふとこぼれる本音。


たくさん話せなくてもいいです。
 

シャイなお兄さんも、
拙くてもいいから言葉を交わせたのなら、
きっとルナの心の中に、
忘れられないくらい
あたたかい気持ちが残ると思います。


言葉って不思議です。


何気ない一言が、
ずっと残ることがあります。


逆に、たった一言で、
その人のことをもっと
知りたくなることもあります。


だからルナは、
お兄さんと言葉を交わす時間も
大切にしたいです。


身も心も、
さらに深いところまで
あったかくなってください。


私の言葉がいつか、
お兄さんの心の中で、
少しでも救いや支えになることを
願っています。



ルナ


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